対応している分数方程式
分子と分母が x の一次式で、各辺が一次式または 1 つの分数式になっている形に対応します。
交差乗算後に一次または二次へ整理できる式を解きます。元の分母が 0 になる値は最後まで除外します。
変数分母の方程式ソルバー
分母に x がある対応式を、定義域の制限を残したまま解き、候補解を元の式で確認します。
例題を試す
分子と分母が x の一次式で、各辺が一次式または 1 つの分数式になっている形に対応します。
交差乗算後に一次または二次へ整理できる式を解きます。元の分母が 0 になる値は最後まで除外します。
まず分母が 0 になる値を除外条件として記録し、交差乗算して二次以下の多項式を解きます。
候補解は元の分数方程式で再評価するため、約分で消えた禁止値を誤って答えに含めません。
式を入力または貼り付けて解き、答えだけでなく途中式・検算・グラフまで確認します。
1/x + 1 = 2x/(x - 2) + 3 = 5/(x - 2)2/(x + 3) + 3/(x - 2) = 2x/(x - 1) = 1/(x - 1)この種類の方程式を 3 問、計算機と同じ手順で解きます。
x = 1
分母が 0 になる値を除外する: x≠0
1/x+1=2 → x≠0
交差に掛けて分母を消去する
1/x+1=2 → x+1=2x
両辺から 1 を引く
-x+1=0 → -1x=-1
両辺を -1 で割る
-1x=-1 → x=1
検算済み
x = 11/4
分母が 0 になる値を除外する: x≠2
x/(x-2)+3=5/(x-2) → x≠2
交差に掛けて分母を消去する
x/(x-2)+3=5/(x-2) → 4x-6=5
両辺に 11 を加える
4x-11=0 → 4x=11
両辺を 4 で割る
4x=11 → x=2.75
検算済み
x = (3-√145)/4, x = (3+√145)/4
分母が 0 になる値を除外する: x≠-3, x≠2
2/(x+3)+3/(x-2)=2 → x≠-3, x≠2
交差に掛けて分母を消去する
2/(x+3)+3/(x-2)=2 → 5x+5=2x^2+2x-12
判別式を計算する: D = 145
-2x^2+3x+17=0 → D=145
係数を解の公式に代入する
D=145 → x=(-3±√145)/-4
式を整理して実数解を求める
x=(-3±√145)/-4 → x=-2.260398644698 or x=3.760398644698
検算済み
求めた値を元の方程式へ代入し、左辺と右辺が一致するか確認します。
三次以上の多項式、対数・指数・三角関数、入れ子の根号、複数の絶対値を含む方程式は現在の対応範囲外です。